2022/12/21
毎年恒例のこの時期にシクラメンと来年の干支の置物をいただきました。
真っ赤なシクラメンが玄関でお出迎えしてしています。
玄関の受付には今年の寅が鎮座しておりましたが、役目を終えまもなく「兎」に変わります。
2022年は寅年のなかでも、特別な年、60年周期で訪れる「壬寅（みずのえとら）」にあたる年とされ「壬（みずのえ）」とは、ゆったりカーブを描きながら流れる大河を表しています。加えて「決断」の意をもつ「寅」が合わさった2022年は、安定性や落ち着きをもちながらも、はっきりと決断できる年。との事でしたが、皆さまはどんな1年でしたか。
卯年については兎は跳ねる特徴があるため、景気が好転または回復すると言われております。 そのため、2023年は株式市場にとっては縁起のいい年として知られているようです！
本年度は誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
